2005年12月19日
カラーからのパッティング練習
練習なら簡単に打てる、カラーからの「ウェッジ」を使ってのアプローチ。
いざコースに出ると弱気になって、「パター」を使ってアプローチをしてミスしてしまう場合はありませんか！？
いざコースに出ると弱気になって、「パター」を使ってアプローチをしてミスしてしまう場合はありませんか！？
カラーから「パター」を使ってアプローチをすると、芝に勢いを食われないように「インパクトが強く」なったりして、距離が合わない事がありますよね。
「パターを使ってのアプローチ」は他のクラブを使うよりも寄る確率が高いはずなのに、上手く行かないのはどうしてなのでしょうか！？
それは、「練習をした事がない」からではないでしょうか。（笑）
パターを使って「パッティング練習」をした事があっても、カラーから「パターを使ってのアプローチ」練習をした事がある人は少ないはずです。
多くのゴルフ場では、練習グリーンでの「アプローチ練習が禁止」されています。
たまにルールを無視して、アプローチ練習をして怒られているお客さんを見かけますが、「パターを使ってアプローチ練習」をしても絶対に怒られないですよね。（笑）
スタート前に、練習グリーンでパッティング練習をするだけではなくて、カラーからも２、３発打っておくだけでも、コースに出ると違うと思いますよ。
「パターを使ってのアプローチ」は他のクラブを使うよりも寄る確率が高いはずなのに、上手く行かないのはどうしてなのでしょうか！？
それは、「練習をした事がない」からではないでしょうか。（笑）
パターを使って「パッティング練習」をした事があっても、カラーから「パターを使ってのアプローチ」練習をした事がある人は少ないはずです。
多くのゴルフ場では、練習グリーンでの「アプローチ練習が禁止」されています。
たまにルールを無視して、アプローチ練習をして怒られているお客さんを見かけますが、「パターを使ってアプローチ練習」をしても絶対に怒られないですよね。（笑）
スタート前に、練習グリーンでパッティング練習をするだけではなくて、カラーからも２、３発打っておくだけでも、コースに出ると違うと思いますよ。
