2006年07月18日

スピンの効いたアプローチ(1) 〜クラブの選び方〜

スピンの効いたアプローチを打ちたいという方は、多いと思います。
打ち方も大切ですが、まずはそれ以前の準備が重要になります。



スピンの効いたアプローチを打ちたい方は、ウエッジとボールを丁寧に選ばなくてはなりません。

スピンのかかりにくい道具を使っていては、どんなに頑張っても上手く打つ事は出来ませんので、スピンタイプのボールを選んで、ウエッジもスピンがかかりやすいものが必要になります。

雑誌などでスピンがかかると評判のキャロウェイ フォーティーンなどが人気ですが、それらを買ってくれば必ずしも打てるようになるとは限りません。

コルフクラブには「個体差」がありますので、フェイスの平面性やバンスの形の違いなどから、同じメーカーの同じ商品でも、スピンのかかり具合は大きく変わってしまいます。

プロがクラブを選ぶ際には、同じクラブでも何本もを打ち比べて、その中から良いものをチョイスしています。

しかし現実的には、アマチュアの方がゴルフショップで新品を何本も打ち比べてクラブを選ぶ事は不可能でしょうから、そう考えると技術で勝るプロの方がクラブ選びに関しても恵まれた環境にいるのは間違いありません。

通販などで買ったクラブで当たりを引くのは至難の業ですが、バンスを削ったりして調整をしてあげなくては、スピンのかかりやすいクラブを手に入れる事は出来ません。

「ゴルフは腕」だとおっしゃる方も多いですが、上級者ほどクラブを自分に合うように調整して使っているのも事実です。

スピンがかからずにお悩みの方が、まずは道具を見直してみる事をお薦めします。

次回は、具体的な「スピンの効いたアプローチ」の打ち方を考えてみます。お楽しみに。


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