2007年01月25日

プレーのスピード 〜決断と実行〜

最近ではセルフプレーが増加傾向にあり、「スロー・プレー」が問題になっているゴルフ場も多いようです。
今日は「プレーのスピード」と「スコア」の関係について考えて見ます。



まず言えることは、ゴルフの上手い人はプレーのスピードが速いということです。

プロの中にもスロープレーで有名な選手もいますが、距離やグリーンのラインといった「決断」にかける時間が長いだけで、「アドレス」が長く体が固まってしまうような人は滅多にいません。

「アドレス」が長くなると素振りで作った「イメージ」が消えてしまうので、できるだけ構えててから早く打ったほうがナイスショットの確率が高くなるからです。

また、「決断」に時間をかける人を見ていると、時間の使い方が上手くない場合があります。

グリーン上でも、他の人がパッティングをしている間はラインを読まずに、自分の番になって構えてからキャディーさんにラインを聞くような人っていますよね。

ゴルフは実際に「プレー」をする時間よりも、「待つ」時間の方が多いスポーツですから、その「待ち時間」をいかに有効に使って「次のプレー」を予測できているかが、スコアに結びついてきます。

自分の打順になってから慌てて距離を考えたりラインを読んだりするのではなく、歩いたり他の人のプレーを待っている時間を有効に使うことができれば、「決断」に必要以上に時間をかけずにすみ、スムーズにプレーに入ることできます。

グリーンに乗ってからは分かり辛いような傾斜でも、グリーンに向かう途中に遠くから眺めた方が分かりやすい場合などもあるでしょうから、時間を有効に使うことがスコアにも結びついてくるのです。


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