2007年03月30日

難しいライからの練習 〜直ドラの効果〜

ゴルフの練習には、2通りの考え方があります。
1つは簡単な状況での基礎の反復練習と、もう1つは難しい状況で実戦力をつける練習です。



たいていの方がしている、練習場のマットの上からの練習は、「簡単なライ」からの練習です。
実際のコースでは、平らなライはないですし、マットのようにボールが浮いているとは限りません。
確かに、スイングを作るという点では、「簡単なライ」からの反復練習は必要ですが、ワンランク上を目指す為には、それだけでは不十分です。

そこで必要になるのは、「難しいライ」からの練習です。
本番よりも難しい状況を作って練習をしておくことで、実戦で厳しいライからのショットでも自信を持って臨むことができるようになります。

片山晋呉 プロは、アプローチ練習の際には「ボールをバンカーに埋めて練習」するそうです。
マットの上からの練習では、少しのダフリは抜けてくれますが、ボールをバンカーに埋めた状況では少しのダフリも許されません。
実戦よりも厳しい状況での練習を積んでおくことも、基礎の反復練習と同じくらい重要なのです。

みなさんは、バンカーでの練習をする機会は少ないでしょうから、練習場のマットの上から「直ドラ」の練習をお薦めします。
「直ドラ」に慣れておけば、ティーアップして打つことが簡単に思えるでしょうから…。


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