2009年07月05日

得意クラブって言えますか?

プロなどへのインタビューで、よく「得意クラブ」を聞いていますよね。
ちなみに皆さんは、得意クラブを聞かれて、すぐに答えることができますか?



実は、自分も同じ質問をされて困ってしまったことがあります。 なぜなら、練習場で頻繁に練習する番手はあるものの、果たしてその番手がコースで上手く使えていて、得意クラブと言えるのかどうかが分からなかったからです。

例えば、よく「パターが苦手」という方がいますが、果たして本当にそうなのでしょうか。 もちろん、1メートルのパットが入らないのならば、パターが苦手と言えるでしょうか、まずは「どういうパットを打っている」かを知る必要があると思います。 どれくらいの距離なのか、上りか下りか、フックかスライスか、などなど。

そこで仮に、自分のファーストパットの平均が10メートル以上と分かれば、どんなトッププロでも毎ホール10メートル以上のパットが残ってしまったら、3パットを何回もしてしまうでしょうから、パターが苦手とは必ずしも言い切れません。

10メートル以上のパットを打つ機会が多いことが分かれば、本当はパットが苦手なのではなくて、グリーンを狙うアイアンに問題があるのかもしれませんし、アイアンの精度が悪いのは、アイアンをフェアウェーから打てていないからで、実はドライバーの方向性に問題があるのかもしれません。

そう考えると大切になってくることは、いかに自分のプレーをしっかりと分析して、得意・苦手な番手を見つけることだと思います。

そのために非常に大事になってくるのが、スコアのつけ方だと思いますので、次回以降で何回かに分けて考えてみたいと思います。




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